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momokiyoの備忘録 カリフォルニアに住む50代オバサンの何でもあり雑記帳... 忘却の彼方へ過ぎ去る前に..

茶の道(31)-結界



青竹を、竹林から調達して、指定サイズに切ったのは私。
そして、写真のような結界を作ったのは、先生とご主人の共同作業。

自分用のメモとして残しておく。

青竹の外径: 3インチ
長さ:    34インチ
足の長さ:  9インチX2本

七夕にちなんで、今回、青竹で造った結界、そして、竹の種類は違うけど笹竹に短冊作り、一輪挿し、、と心憎い演出。

茶の湯 | 投稿者 momokiyo 13:29 | コメント(0) | トラックバック(0)

不思議な庭



それまで、そこは、ただのジャングルだと思っていた。。

が、今は違う。
そこは、茶花の宝庫だった。。不思議な庭。

、、なんて、、義母の庭ですわ。。
ありとあらゆる生け花用、茶花用の花があることに、遅ればせながら気付いた。。

おい、おい、、もっと早く気付けよ。。(と、どこからか声が聞こえてきそうな、、)

今は夏だから、実にたくさんの花々が咲き誇っている。
先週から今週にかけて、1日おきくらいに彼女の家へ行った。朝茶事の茶花に関して、先生から相談を受け、それを、又、私が義母に話して、何種類かの花を準備した。

そして、先生が当日生けこんだ花が、

河原撫子、桔梗、縞葦、虎の尾

だった。

ちょうど、その河原撫子と桔梗は、義母の庭では、シーズンの終わりに近い。
朝茶事に間に合って良かった。。





最後の黄色の花は、英名はSolidagoで、和名は背高泡立草と言うのですね。
セイタカアワダチソウ、、耳に慣れた名でしたが、これが、Solidagoのことだとは、今回初めて知りました。
タイトな状態だとわかりませんが、開き始めると、本当にTinyな(とても小さい)キクの形をした花です。
うちの義母は、接ぎ木がとても上手で、我が農園から持ってきた花を、いとも簡単に接ぎ木して、彼女のジャングル庭で、いろいろ育てているのであります。。

茶の湯 | 投稿者 momokiyo 09:09 | コメント(0) | トラックバック(0)

茶の湯(30)-お道具



いろいろ考えて、朝茶事関連の写真は、上記のものを最後にします。


.....................

茶事のテーマは、「平常心是道」。
そして、七夕の風情を織り込むということでした。

水指: 祥瑞 六瓢 (喜泉造)
茶碗: 京焼 七夕 (深山造)
薄器: 溜塗中棗 竹蒔絵 内梨子地 (東雲造)

写真上部に見えるのは、竹で造った「結界」です。(屏風の代わりに)

お道具の拝見の時、とても緊張しました。
というか、道具類だけでなく、懐石料理で使われた皿や椀などもですが。
落とさないよう、傷をつけないよう、、
先生が、一つ一つ、年月をかけて手に入れられたものでしょう。
それに、手入れも大変そうです。

(続く)


茶の湯 | 投稿者 momokiyo 00:22 | コメント(2) | トラックバック(0)

茶の道(29)-朝茶事無事終了



(平常心是道、大道和尚 筆)

7月27日、朝茶事が無事終了。

前日と当日、すること多く、プログはアップできませんでした。
良い意味で、疲労感たっぷりあり。
写真の整理だけ済ませ、先生へのお礼状を、手書き毛筆で書き、明日さっそく郵送し、それから、自分の整理ノートを作る予定。

それまで、プログのアップは待ってて下さ~い!

えっ! 誰も待ってない、、

あっと、、失礼しました。。



(中立ち後、床の間のお軸がはずされ、その代わり、花入れに花が入れてある)

(河原撫子、桔梗、虎の尾、縞葦)

(花入れ: 加茂川)
茶の湯 | 投稿者 momokiyo 13:29 | コメント(3) | トラックバック(0)

茶の道(28)-客の作法



朝茶事(稽古)が2日後に迫り、あらためて、「客の作法」について考えてみた。。
というか、想像してみた。。

(当日の私の役割は、三客)

(稽古茶事なので、姉弟子さんたちが、正客、詰客、そして、濃茶担当および薄茶担当ということらしい)

お茶の稽古を始めて2カ月余り、こういう機会に恵まれたというのは、ラッキーだと思う。

で、普段の稽古は、先生と私とのマンツーマン稽古なので、お点前の稽古を中心にしながら、そして、客の作法も少し、、という感じだし、自宅でも、お点前の復習ばかりになっている。
要するに、客の作法について、「習ったことちゃんとできるかしらん??」状態で、何とも心細い。

いや、、だからこそ、「朝茶事稽古の役割ー三客」は、「客の作法」を、しっかり体に身につける絶好のチャンスなのだ! ということだ。

今、先生の茶室のレイアウトを思い出しながら、お席入りから、順を追って、頭の中で描き始めている。。

(もちろん、これだけじゃ弱いから、困った時の強い味方・・鵬雲斎宗室著「お茶の道しるべ」を参考にして、、)


茶の湯 | 投稿者 momokiyo 10:31 | コメント(0) | トラックバック(0)

名を知らぬ花(Seacliff Beachにて)



上の写真: 7月22日午後4時過ぎ(Nikon CoolpixS630にて撮影、設定Auto)、ビーチ砂地、花の高さ約15cm

下の写真: 7月21日午後5時頃(Nikon D50にて撮影、設定Auto)、道路脇、花の高さ約25cm



花の名前がわかりません。

どなたか知っている方、ご一報あれ。。
カメラ・写真 | 投稿者 momokiyo 11:52 | コメント(3) | トラックバック(0)

昔の写真で失礼します...



商売柄(flower grower)、以前から、花の写真を撮ることは多かった。
が、それは、温室栽培の花であったり、あるいはOut side flowerであっても、何かしらビジネスが関わっていた。

で、最近は、野の花を撮ることが多くなった。いや、ほとんどと言っていい程だ。
グリーンハウスへ入って写真を撮るなんて全然やらない。

今、茶花が面白い。

茶花は、引き算ですな。。

欧米のフラワーアレンジは、足し算だけど。

写真は、他にも撮るものだから、、(私にとって、写真は記録のためだから)どんどん増える。

いよいよ、、消去するものは、エイヤ! と捨てる時期の様だ。

(整理中。。)

昔の懐かしい写真が出てきた。

上の写真は、我が農園がバラ生産者だった時の、ある一棟の温室。
サンプル用として、花のShape、期間、色合いなどを見るため、花をわざと開かせている。

下の写真は、オレンジ色のバラ。
オレンジカラーが、人気を集め始めたのは、今から10年程前か?
その主流は、未だ衰えず。
反対に、上の写真のピーチ系は、もう全然ダメ。
ピーチ系の絶盛期は、20年前だった。。



いや、、懐かしい。。

今、我が農園は、バラほとんど栽培してませんからね。。


カメラ・写真 | 投稿者 momokiyo 10:50 | コメント(2) | トラックバック(0)

週一テニス



7月23日朝、1時間半テニス。
最近は、いろいろな事情から、すっかり週一テニスになってしまった。。

(が、ボールを、無心に追いかけるのは楽しい!)

(週一が、せめて、週ニになるといいんだけど)

その代わり、ウォーキングの回数を増やした。
やはり、運動はせねば、、

去年と比べると、55歳を過ぎてから、血液検査の結果が悪くなっている。
コレストロールや血糖値の数字が良くない方向へと。。(あまり深刻じゃないけど)

検査の数字だけでなく、体調にも少しずつ変化が。。
膝、肩、関節に、時々、原因不明の痛みを感じる。。

加齢ですか? 原因は。。

適切な運動は必要なんですよね。。健康的な生活にー。
もちろん、食事内容も大事。
そう考えてくると、我々の生活て、忙しいですね。

悠々と急げ!



練習日記 | 投稿者 momokiyo 04:22 | コメント(0) | トラックバック(0)

茶の道(27)-平常心是道



来週の朝茶事に関する「会記」が送られて来た。
一番上に書いてあった軸の言葉が、ずっと気にかかっている。

平常心是道

この禅語の意味するところが、今度の茶事のテーマだと受け止めていいんですよね。(あるいは、関係ありますよ、、ということ)

元より仏法に疎い私は、ネットで調べました。

平常心是道 (びょうじょうしんこれどう)

私たちが、日頃使うところの平常心(へいじょうしん)とはどうも違うようです。
仏道の大義とか、「正法眼蔵三百則」上巻十九の中の、仏道修行の根本を教える解説文とか読んでも、何が何だか、、ちんぷんかんぷん。。

やさしいことを、わざと難しく書いているみたい。。

で、思い切って、そういう説明は、横にポ~ンと置いといて、、

難しいことは、やさしく考えなくっちゃ。。

びょうじょうしんこれどう、平常心是道、、ぶつぶつ、、

口の中で唱えながら、昨日も今日も、Seacliff Beachを歩いたわけです。

(いや、いや、、歩きながら、やっぱり自然と考えるわけです、、)

(あんまり難しく考えず、自分自身と自分の日常に置き換えて考えてみよう、、と)

以下、私が思ったことです:

平常イコール日常であり、日常生活、つまり、毎日をどう一生懸命生きるかで、「道」の内容は変わってくる。
平平凡凡に見えるその毎日を、いかに充実して過ごすかが大事である。
そうすれば、振り返った時、自ずから道ができているのである。。

う~~んん、、

やっぱり、もっと深く考えなければなりませんかね。。



茶の湯 | 投稿者 momokiyo 10:44 | コメント(3) | トラックバック(0)

ペリカン



7月21日夕方、1時間半のウォーキング。
お茶の作法のことを、あまり細かく考え過ぎない方が良い。
同時にたくさんのことは覚えられない。
ポイントだけ、プラス自分がひっかかるところだけ押さえておこうと決めた。

ウォーキングには、久しぶりに、一眼レフのカメラを持って行った。
鳥でも撮りますか。。
動く被写体の撮影は、コンデジではちょっと無理だからねえ。
あと、私のコンデジは、比較的クローズアップを撮るには最低条件を満たしても、広角サイドの撮影は、とてもお粗末で使えない。
だから、風景写真には不適切。
鳥だけでなく、じゃ、こういうのも撮ってみることにー。



写真は撮ってないけれど、夏の海辺には、人がいっぱい。
(私は、それが嫌い)
群がっている人は撮りません。

明日は、仕事前、早朝ウォーキング予定。
ウォーキング | 投稿者 momokiyo 11:29 | コメント(4) | トラックバック(0)

昨日の記憶ー7月20日稽古記録訂正・補足

昨日の稽古の流れを、今一度つらつらと思い返してみると、備忘録(茶の道26)に、チト間違いがあるような、、いや、ある。

ということで、この危うい記憶が流れ去る前に、もう一度書き遺すことにトライ。

1、お茶室に入ると、風炉・釜の右隣りには、更好棚が置いてあった

2、床の間の軸は「旦座喫茶」、目を左下に移すと、桔梗が2輪、白い河原撫子、そして、黄色の花(和名はわからないが、英名はSolidago)、花入れは、私が作った10インチサイズの青竹

3、更好棚には、地板に水指、中棚に棗が置いてあったので、このお棚を使い、薄茶点前の稽古を行った
(私点てた人、そして、私そのお茶を飲んだ人、一人稽古だったので)

4、しまい方は「本じまい」にしてくださいとおっしゃったので、茶杓をふいて茶碗にふせるとすぐ、ふく紗を建水の上で払い、帯につけた

5、次は、棗を水指右寄りに置き直し、膝前の茶碗を右前、左横、右横の三手で取って、棗の左に置き合わせた

6、取り柄杓で取り、水指から水を汲んで釜に入れ、「湯返し」をし、柄杓を構え、釜の蓋を少し切って閉める

7、水指の蓋を三手で閉める

8、拝見の挨拶を受ける

*注意されたのは、柄杓の合を上に向けて、中棚に斜めに飾ること、「湯返し」を忘れるな! だ

、、というふうに、最初「更好棚薄茶点前」をやり、その後、棚を片付け、一旦水屋へ入り、濃茶点前の準備を手伝った。私は濃茶点前はまだなので、先生がお点前をやり、私の方は、「濃茶をいただく」稽古だった。

「続き薄茶」になった時、今度は、私が茶を点てたのだが、、ここから先の記憶が曖昧。
どうも、このお点前は、濃茶とのコンバインになっているので、棗の位置が普通と違い、茶碗左側になっていた。
又、茶杓を置いた位置が、茶入れ蓋の左側という断片的な記憶があり、、、
どうも、この「続き薄茶」というのは、クセモノなのだ。
一遍に覚えられない。。

(このお点前の時、先生は、じゃ、今度は「中じまい」をやってみて、、と、いかにも、「本じまい」と「中じまい」の区分けを理解しているかどうか、があった)

(その点だけは、復習しておいたので、わたくしめOKだった)

あぁ~、頭が疲れた。。


茶の湯 | 投稿者 momokiyo 06:22 | コメント(0) | トラックバック(0)

茶の道(26)-朝茶事の稽古



3インチ外径で15フィートの青竹で作った花入れその他は、何だかんだと言いながら、義母や先生に評判が良く、すべて、彼女たちの元に嫁入りした。

私の手元にはゼロ。

まぁ~、作っている過程が面白かったので良し! とする。
妙に曲がっているところ、キズがあるところ、とにかく自然のままにあるのが良いというのである。

さぁ~て、先生のところへは、かなりの竹ものが集まったわけだが、、来週の朝茶事本番で、どんな形で出てくるか。どんな演出になるか、、これは、私の大きな楽しみの一つである。

(写真は、我が家のBackyard Viewを入れて、、最後に撮影)

...................

7月20日、お茶の稽古13回目。
今日は、一体何の稽古になるやら、想像が難しかったが、やはり、来週の朝茶事関連のそれとなった。

<濃茶をいただく稽古、そしてその流れ>:

*正客が茶碗を縁内にとり込み、次客との間におく
*総礼
*正客が一口いただいたところで、亭主から「お服加減はいかがでしょうか」という挨拶があるので、正客は、茶碗を左手に持ったまま右手をついて「結構でございます」と答える
*続いて二口半ほどいただく、この頃、次客は三客に次礼をしておく
*正客は飲み終わった茶碗をひざ前において、茶巾入れから紙茶巾を出して、飲み口を清める
*正客は茶碗を左手の平にのせ、右手で時計回りとは反対に回し、正面を戻す
*正客と次客は互いに一ひざ向き合って茶碗を手渡しで送り、正面に戻る
*正客は送り礼をし、次客は受け礼をして軽くおしいただき、同様にお茶をいただく

(正客と詰客は、いろいろ仕事ー作法があって大変!)

(私は、三客なので、皆さんのすることを見ておけば良い!)


<更好棚を使った「続き薄茶」の稽古>:

更好棚は、先週やったばかりだったが、最初につまずくとイヤなので、茶碗の持ち方(ニ手とか三手)は、意識して扱った。

、、、茶碗を持って居前に進んですわり、茶碗を右横、左手前とニ手で扱って勝手付に仮置き、、

、、、右手で中棚の棗を半月でとって、棚前右寄りに置き、仮置きの茶碗を左前、右横、左横の三手で扱い、棗の左に置く、、

(後の流れは、何だか、体が覚えていた)

が、、正客からの拝見を受けた後、柄杓を取って、中棚に飾る時、合を伏せてしまった!

間違い! ここは、合を上むきにして斜めに飾る! だった。

<棗、茶杓、茶入れ、仕覆の拝見の仕方>:

一応練習、、が、要は、隣りの人のやることをよく見ておいてください、、ということ

あんまり、細かく、神経質に考えると面白くないから、あとは野となれ山となれ心境です。

................

先生に、あの~、朝茶事の懐石料理を食べる時、お酒飲むんでしょうかと聞いたのです。

そうしたら、、嗚呼、残念哉。

私以外の他の3人が全員酒を全く飲めない人達なので、今回は、酒なし、玉露を冷やしたものを出しますから。。

ということであった。。

ああ~、残念かな。。
茶の湯 | 投稿者 momokiyo 10:43 | コメント(0) | トラックバック(0)

茶の道(25)-宗旦底紅木槿



困った時の神様仏様、そして、私の場合、加えて、お義母様。。

7月19日午後、朝の仕事を済ませ、浴衣を持って、義母の家へ行った。
半幅帯が、どうにもうまくいかない。
いや、はっきり言って、できない。

日頃、このテのHelp!は、頻繁にお願いしないようにしているが、今回はどうしても着物着付けをマスターしたいので、まずは、、お義母さ~ん!! お願いしま~す!! 

(実家の母は、海の向こうの、それも、日本列島西の果て長崎なので)

季節柄、そして、朝茶事ということで、先生が、来週の茶事も浴衣でどうぞ、ということだった。
それに、着付け超初心者としては、浴衣からまず入門したい。。

1時間程練習した。

明日昼、稽古へ出かける前、もう一度、彼女の前でやってみることにした。

上の写真は、義母の家の庭に咲いている「宗旦底紅木槿」。 第3代千宗旦が好んだ花。

茶花にはサイコーの花よ、、

と義母のアドバイス。

なるほど、我が家のフロントヤードの木槿とは、チト違う。。

そして、下の写真は、悪戦苦闘の半幅帯。(一人で着付けするため、今の状態は、体の正面です。この後、うしろに回しました)



茶の湯 | 投稿者 momokiyo 08:41 | コメント(4) | トラックバック(0)

茶の道(24)-the gardens



上の写真は、毎週土曜日の朝、と言っても、ここ3週間程だが。
ウォーキングの途中で寄る<the gardens at Lake Merritt>の入り口。(公園内に数か所エントランスがある)

Oaklandには、土曜日だけ仕事で来ており、朝のブレークタイムに、Lake Merrittの周り3.75マイルのウォーキングと、このガーデンで花の撮影をするが、結構楽しい。

小さなガーデンなのに、驚くことに、日本庭園もある!





<Bonsai>のセクションもあるのだが、ここは午前10時オープンで、9時45分ブレークタイムが終了する私は、残念ながら見ることができない。

何というか、、小さな敷地内に、いろんなものが雑多にぎゅっと詰まっていて、面白いのだ!

Oaklandという場所が、いろんな個性的な人間がひしめきあって生活しているところで、活気があり、猥雑でありながら、知性を感じさせる場所でもある。

そして、この人工湖(Lake Merritt)のそばに、何だか素人ぽっいガーデンがある、、という感じなのだ。

私の場合、仕事柄、花に囲まれた環境(温室栽培)ではあるが、ここの野菜畑や花畑は、自然の姿のままあるのがいい。
だから、魅かれるのだろう。。

花は野にあるように、、







茶の湯 | 投稿者 momokiyo 11:12 | コメント(2) | トラックバック(0)

茶の道(23)-朝茶事のご案内



「朝茶事のご案内」を、正式に頂いた。


稽古茶事だから、あまり緊張なさらないようにと、先生はおっしゃったが。。

しっかり緊張してますよ。。

が、先生のお点前を見させて頂く貴重な機会。
姉弟子さんたちの正客あるいは詰客の作法も、しっかり見させて頂きます。

でもって、やっぱり、どんなお道具が出て、そして、花は何を? 花入れは? どんな一汁ニ菜なのかしらんとか、他の食べ物は? とか、、そうそう、主菓子、干菓子は、、

と興味津津状態なのである。

先生も、一生懸命準備をなさるはずだから、稽古茶事とはいえ、招待された一人として、楽しみつつも、真しに向き合いたい。





(写真は、7月17日午前9時頃、The Gardens at Lake Merrit @Oaklandにて)

(この白い花は、最初見た時は、木槿に似ているなあと思ったけれど全然違う花)

(多分、原種は、木槿もそうだけど、Hybiscus系だと思う)

(和名は調べてないけれど、茶花によさそう。。)






茶の湯 | 投稿者 momokiyo 10:53 | コメント(1) | トラックバック(0)

茶の道(22)-着物



お茶の稽古に関して、目下のところ、大問題は着物である。
最後に着物を着たのは、25年前でした。

それからの日々は、オフィスワークでスーツを着る仕事ではなく、農業ですから、仕事着は野良着。
趣味のテニスをする時はテニスウェア。ハイキングの時はハイキングウェアという具合に、着物とは全く縁なし。

しかし、ここに至っては、やはり、茶の湯あるいはお茶の稽古には着物は不可欠と考えます。

和の世界ですからねえ。

いつまでも、洋服というわけにはいきません。。

が、しかし、豚に小判というぐらい、全く似合わない。(似合わない問題以前に、自分で着付けができない!)

長年のカリフォルニア暮らし。しかも、百姓仕事で25年ですからねえ。
体型もそうですが、私が持っている雰囲気そのものが、どうしても着物とそりが合わない。
風土や環境が、人間の有り様を作り出すというか、雰囲気を醸し出しますからねえ。

ということで、お茶の稽古に対する向上心だけでは解決しない問題、しかも、大問題に、momokiyoは直面しています。。

ふうっっ。。。


(が、何とかせねば、、というか、着物を、一人で着れる・着こなせるように、チャレンジしてみます、、)

(チャレンジするしか道はないのですわい、、)






茶の湯 | 投稿者 momokiyo 13:49 | コメント(6) | トラックバック(0)

杉田選手、残念! (Aptos Challenger2010)





火曜日の夕方、Aptos Challenger Single 1st round、杉田選手とインドのDewarman選手との試合があった。

自家製日の丸の旗を持ち、師匠と必死の応援をしたが、悔しい哉、逆転負けしてしまった。

第1セット、1-4から、じりじりと追い上げ、4-4、5-4、5-5、6-5、7-5と見事にまくった。
第2セットの第1ゲームも相手のサービスゲームをブレークして1-0。

このまま良い流れに乗ったかと思ったが、、、
次のゲームを、相手にブレークされ、そのまま続けて3ゲームも取られ、やっと自分のサービスゲームを1ゲームキープして2-4、、が、その後は、2ゲーム取られセットスコア2-6で、第2セットは相手にー。

ワンセットオールの後の第3セット。
どうも杉田君の様子がおかしい。イライラしている。ミスを多発。
結局、自滅する格好で、このセット1ゲームも取れず、0-6で終わってしまった。

7-5、2-6、0-6

どうしたの?? 杉田っっ、、君!!

君らしくない!!

第2セットの後半から第3セット全部は、全然粘りがなかった。
たとえ負けていても、ガッツある最後まであきらめないそのファイターが君の持ち味。サイコーにイイとこなのに。。

どうしたの??

わたしゃ、、悔しい。。
テニス選手 | 投稿者 momokiyo 09:09 | コメント(0) | トラックバック(0)

Sandcastle



7月15日、早朝から陽がカンカン照り始めた。
温度が更に上昇する前(仕事前)、ウォーキングをした方がよかろうと、午前9時、Seascliff Beachへ。

ふと砂辺の方を見ると、わぁ~、砂のお城が、、
久しぶりに力作を見た。。

そのまま、今日は、砂地を歩くことにした。
やっぱり、Pavementされた道(コンクリート)を歩くのと大違い。
歩き甲斐があると言うか、
膝や腰には良いよね。。
1時間半歩いた後は、仕事場へ直行。

(お城の周りには、こんな砂アートも、、)





ウォーキング | 投稿者 momokiyo 08:22 | コメント(0) | トラックバック(0)

茶の道(21)-茶花について



お茶の稽古を始めて約3カ月。
相変わらず、正座はきつく、物覚えの悪さに自己嫌悪の連続である。
が、同時に、知的興奮を味あう日々でもある。

例えば、茶花。

私は、アメリカへ来て25年経つが、それは、切り花生産者として、花のビジネスに携わって来た25年でもある。
ある時期は、ShippingやRetail Floristのビジネスを一緒にやっていた時もあった。
要は、花に鍛えられ、泣き笑いの25年だったとも言える。

そして、今、お茶室で飾る「茶花の意義」というか、その「生け方」「哲学」に、爽やかな感動を受けている。

(相当に、アメリカナイズされた我が脳みそであるが、やはり、私には、日本人のDNAが、しっかり刻み込まれている、、)

茶花に関して感じたこと:

*アメリカ人が好むように、豪華に生けてはいけないこと

*つまり、華やかさや豪華さの対極にある「寂しさ」や「儚さ」(はかなさ)が、茶花のテーマではないか

*茶室空間で、決して目立ってはいけないこと、存在をアピールしてはいけないこと、しかし、さりげない存在感があること

*花の種類は少なく、自然の姿を生かした(利休居士の言葉では、「花は野にあるように」)いけ方であること

*物足らないから、あるいは、少し寂し過ぎるから、花を足すではなく、その足らなさこそが余情感であること

*鵬雲斎宗室の言葉で言えば、、「すっかり説明しつくすと、それだけで終わってしまいますが、説明しないで、残してあるところに、情趣があるのです」(お茶の道しるべ、P184)


日本人の美意識が、しっかり詰まってません??
きっと、一般的アメリカ人には理解できない感性だと思う。。

...............

(上の写真は、桔梗の花)

(茶花に、とても合う花だと思います)

(この花、Scabiosa-松虫草や他の花がたくさん咲いているその下に、ひっそりと咲いていました)

(目立たない所に咲いているのに、見てしまうと、実に印象深い、、)

(この花一輪が竹花入れに飾ってあれば、それで茶花としては完成ではないでしょうか)

(下の写真が、この桔梗の上の方で咲いていたScabiosa)







茶の湯 | 投稿者 momokiyo 08:36 | コメント(4) | トラックバック(0)

茶の道(20)-更好棚



*写真の花は、<槿>むくげ(木槿とも書いてある)

*英名は、学名のHibiscusを一般的に呼ぶようだが、本当は、Rose of Sharon

*茶花に、とても合う花だと思う(花の保ちは、とても悪く、一日で萎れてしまう)

*お茶の先生も、自宅庭に咲いているこの花を、稽古日の早朝切って、よく生けていらっしゃる

*我が家のフロントヤードにも、たくさん咲いている

*咲き始めると、どんどん成長が早く、ドライブウェイを遮るほどだったので、1か月ほど前、我が家のオヤジは、かなり伐採した

..................

7月13日、お茶の稽古12回目。
姉弟子さんと二人稽古だった。
新しくお点前をしたのは、更好棚の薄茶点前。
お棚もので唯一知っているのは丸卓だけだったが、2つ目となった。

丸卓と違うのは、①拝見を受けた後の飾りつけと、②水次を持って来た時、水指を棚からおろして(蓋を二手で開ける)水を注ぐこと、③水次の種類が違ったこと、である。

<注意すべき点>:

*茶碗を持って点前座に進んですわり、茶碗を右横、左手前の二手で扱って勝手付けに仮置きする

*その後、中棚の棗を取って、棚前右寄りにおろして、仮置きの茶碗を左前、右横、左横の三手で扱い、棗の左に置き合わせること

*その後は、丸卓の点前と同じ

*正客の拝見を受けた後、柄杓を右手で取り、左手で扱い中棚に右手で斜め(棚横4分の一の所に斜めに、合を上にしておく

*蓋置を右手で取り、左手で扱い、右手で柄杓の左手前に飾る

*棗は、天板の中央に、右手で飾る

.............

「本じまい」と「中じまい」の違いが、ようやく、はっきりわかってきた。

*「本じまい」の場合は、茶杓をふいて茶碗に伏せると、すぐにふく紗を建水の上で払い、帯につける。
そして、棗を水指前右寄りに置き直し、膝前の茶碗を、右前、左横、右横の三手でとって、棗の左に置き合わせる。

*「中じまい」の場合は、まず、膝前の茶碗を少し左へ寄せ、棗をその右に置き合わせ、その後に、建水の上でふく紗を払い、帯につける。
(茶碗と棗の位置は、ちょうど風炉敷板と水指の間・・茶碗と棗の間がちょうど点前畳の中央ぐらい)

どんな所作も、必ず道理がある。二手とか三手というのも然り。。
だが、初心者は、まだまだ迷うこと多し。。
頭より手あるいは体で覚えるべし。



茶の湯 | 投稿者 momokiyo 08:17 | コメント(2) | トラックバック(0)
momokiyo
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