2008年07月14日
Tioga Rd in Yosemite

2週間前、ヨセミテへ行った時の写真です。
上の写真、Olmsted Pointという場所ですが、私のお気に入りの一つ。
Crane Flat(公園の西側エントランス)からLee Vining(東側エントランス)を結ぶTioga Rd46マイル間のほぼ中間。(もしかしたら、少し東よりかな、、)
Crane Flatから40分程、単調な樹林地帯を抜けると、ぱあっと開けた花崗岩ドームが、車の両サイドに次々と出てきます。
その最初の圧巻が、、このOlmsted Point。
何回見ても飽きません。
やがて、Tenaya Lake、Tuolumne Meadows、Lemabert Dome、、Dana Meadows、、
<景色の宝石>、、と言いたい様な、そんな場面が繰り広げられます。。
まあ、、大げさな、、と思われるかもしれませんが、大自然の風景が好きな方は、きっと、ヨセミテが好きになるかも、、
尚、このTioga Rdは、冬の間は積雪のためClose。
冬は、公園関係者以外は入ることができません。
又、カリフォルニア州で、一番標高が高いところ(東側エントランスで9969ft)の道路としても有名。




(車中から撮った写真なので、あまり質は良くないですが、、)
(2008年6月30日、一番上の写真から順番に、午後7時43分から午後8時15分の間に撮影)
そして、次の2枚は、翌日7月1日、Lee Vinig側からヨセミテへ入ってきたところ。(午前9時頃)


2008年07月04日
第22回ハイキング(Yosemite National Park)

6月30日(2泊3日)、11ヶ月ぶりに、ヨセミテへ行って来ました。
30日は移動日。Mammoth Lakes泊。
ハイキングは7月1日: Mono Pass(10604ft)とParker Pass(11060ft)
トレイルヘッド出発午前9時半
戻って来たのは午後4時半
総距離は約13.6~14マイル
(GPSを使おうとしたら、あまりにも久しぶりだったので、操作の仕方を忘れており、正確な距離を図れなかった、、というお粗末。ハハハ)
(しかしながら、Falcon GuideとTom Harrison Mapsから、より正確に近い距離を出せる)
GPSだけでなく、標高10000ft以上のところを、7時間たっぷり歩くのも久しぶりだったので、その上りのきつかったこと。
ガイドブックの情報(Elevation Gainは1000ftぐらい)は、ハイキング難易度は、Easy~Moderateコースだったので、気楽に考えていた。。
が、、いや~、実際は、そんなに急な上りでもないのに、心臓がパクパク状態。
無理して心臓発作でも起こしたら大変! と、、まめに、歩いては休み、又、歩いては休みを繰り返し、何とか、目標地まで辿り着いた。ふっ~~。
その代わり、帰りの下りは、行きで苦労した分、楽チン。行きでかかった時間の半分くらいで、トレイルヘッドに戻って来ている、、
実は、ハイキングを始める前から、何となく、体調が良くなかった、、今回は。
当日の早朝4時半に、目が覚めると、頭痛が、、
アドビル(頭痛薬)を3錠、そして、9時過ぎにも3錠服用
結局、午前11過ぎには、その頭痛は治まったが、、
この頭痛の原因は、自分なりに考えてみたが、今回初めて、ハイキング前に、高地順応がうまくいかなかった感じ。(それしか原因が思い浮かばない、、)
そうやって、苦労して歩いた場所は、、
苦労報われてお釣りがたっぷり、、でした。
では、写真をー。
(Mono Pass/Parker Passのトレイルヘッドは、ヨセミテ東部、Tioga Pass Entranceから南西へ約1.2マイルのところにあり、トレイル最初の2.8マイルは、川のせせらぎに沿って、静かな森の中を進んでいく、、やがて、下の写真のように、開け美しい眺めの高地に出る)

(標高10000ftを超える所に、真っ青な水の小さな湖が点々とある)

(美しさだけでなく、とにかく静かな場所、別天地である、この日、他のハイカーにあったのは1グループのみ)

(Mono Passの標識を過ぎ、Yosemite National Parkの境界線を越え、Inyo National Forest区域へ入る、遠方にはMono Lake、そして、手前の小さな湖はSardine Lake)
(この場所で、ランチ・休憩)

(そして、この日のもう一つの目的地、Parker Passへ向うトレイル、ランチをとった場所から、Parker PassとMono Pass分岐点まで戻り、そこから約1.8マイルの距離)

(長く真っ直ぐな道のすぐ横は、このような風景、、)

キツイ上りを歩いている時は、もうハイキングは、これでお終いにしよう! と思う程なのに、、
こうやって、写真を眺めると、、又、行きたくなる、、
これは、どうも病気らしい。。
2008年03月27日
カリフォルニア・山便り#8

ホフマンへの道...
というタイトルで、以前書いていたハイキングプログに、詳細な記録・写真を残したのですが。。
やはり、ここでも、この写真のタイトルは、これでしょうね。。
ホフマンへの道
Mt.Hoffmanも、思い出深い山の一つ。
山そのものより、歩いている途中の風景が、強く印象に残っています。
それと、このハイキングでは、初めて、GPSを使ったんですね。
トレイルの途中から、はっきりとした道がない、、ので。
元々、文学不良系おばさんで、メカオンチの私は、このテの機械も、恐る恐る使いましたが、やはり、便利は便利。
携帯電話より厚めのサイズでも、いろいろな機能がついていて感動しました。
で、道らしき道がないこのハイキング、行く前、かなり心配しましたが、万が一の場合に備えて、GPSも持って行ったし、心の準備もできていたから、、
実際歩いてしまえば、何もトラブルなく、無事登頂を果たし、帰って来たというわけでした。。
2006年7月中旬登頂、撮影。

2008年03月26日
カリフォルニア・山便り#7

昨日・今日などは、かなりポカポカ天気で、陽気の良い日でした。(私は、両日とも仕事でしたが)
北カリフォルニアは、このまま、本格的春に突入でしょうか。
このような天気になると、テニスコートのみならず、目の前の山の、、遥か向こうにあるYosemiteへも、想いが飛んでいってしまいます。
(Yosemiteへは、我が家から、車で、片道4時間くらい)
中心地Valleyは、ともかく、Tioga Rd方面は、まだ雪の中。
除雪作業が、そろそろ始まる時期ではあるでしょうが。。
というわけで、今日の山便り#7は、Yosemite Park East EntranceすぐそばにトレイルヘッドがあるGaylor Lakeです。
距離が短いし、短時間で行けるお手軽ハイキングコースですが、難点は、歩き始めからすぐ上りになること。
しかし、休み休み、自分のペースで行けば、約1時間も経たない内に、峠を超え、そこから眺める風景は、まさに絶景。。
私のお気に入りの場所です。。

2008年03月24日
カリフォルニア・山便り#6

先日、#5で書いたMt.Danaですが、あれは、Saddlebag LakeのNorth方面から、South方面を見渡した時に見える風景。
そして、今日の上の写真は、Dog Lakeから見える遠景のMt.Dana(一番左側)です。
苦労して登ったせいか、どうにもこうにも、思い出深い。
頂上から見た三方の風景をアップしてみます。
Yosemiteの山々とも、7ヶ月ほど、ご無沙汰しているので、実に懐かしい。。



上の3枚は、順番に、「Mono Lake」「Saddlebag Lake」「Sierra Nevada Mountains」
2008年03月20日
カリフォルニア・山便り#5

3月19日、No tennis day..
一日仕事でした。。
テニスに関する話題なし、、ということで、山便りをお届けします。
興味ない方には、全く迷惑千万でしょうが、まっ、自分のプログだし、、ということでご勘弁をー。
上の写真のちょうどど真ん中にある山は、Mt.Danaといい、Yosemite National Parkで、2番目に高い山です。
大体、富士山と同じくらいだったか、それより、ちょっと高いくらい。
2006年8月に登りましたが、いや~、きつかった。
距離は、あまりないのですが(11~12km)、短い距離の間に、いっきに、ぐぐっと傾斜を登るものですから、そこに山が見えているのに、なかなか辿りつかないという苦痛があって、、
あと、体調もちょうど良くない時期が重なり、苦しみながら歩きました。
だから、、思い出深き山です。
頂上からの眺め、、そりゃ、、あなた、絶景ですよ。。
(この写真だって、、いいでしょ?!)
2008年03月18日
秘密の場所...(カリフォルニア・山便り#4)

昨日、インド在中のヨセミテ師匠(と、勝手に呼んでいる)から、突然コメントを頂き、嬉しいというか、懐かしいというか、、
2年前の滑落事故からの奇跡の生還、、あの当時のことを思い出し、、(私じゃないですよ、ヨセミテ師匠が、、)
この写真を、ファイルから取り出してみました。
この場所は、私にとって、特別な場所です。
師匠が、あまり、人に教えるなと言うので、それで、「秘密の場所」とでも言いましょうか。。
(でも、結構有名なポイントなので、知っている人は知っている、、)
(Yosemite National Parkのすぐそばです)
このような風景を見ながら、大小20ぐらいの湖巡り(8Km)をするのですが、、
いい尽くした言葉で言えば、刻々と変わる雲、水、山、雪などが織り成す自然の雄大さに、ただ、感動、、感動、、でした。
この世でないみたい、、な、場所でした。
(でも、2007年7月にも、行ってみたのですが、昨年は、雪が少なく、空も、ありきたりな雲で、あまり感動がありませんでした。)
(何でも、「初めて..」というのが、いいんでしょうね。。)
撮影日: 2006年7月中旬

2008年03月17日
写真 (カリフォルニア・山便り#3)

昨日アップした写真は、水平線が、見事に斜めになっており、記事のタイトルは「ヘンな天気」でしたが、「ヘンな写真」というタイトルでもいいぐらい、みっともなかったですね。ご勘弁をー。
写真を撮り始めた頃は、そんなことお構いなしだったんですよ。
ただ印象深い場所を、夢中で、ただバシバシ撮っていたというだけで。
ただ、、技術的にはお粗末でも、何かしら、感動した! という気持ちの余韻は、写真のどこかに残したいと思ってましたが。記録のためにもー。
それは、もちろん、今でもですが。
1年前だったか、、写真・カメラのベテランの方から、
momokiyoさん、水平線が斜めになっているのだけは、みっともないから、止めてくださいね。。
と言われ、注意しています。
というわけで、昨日の写真も、今日の写真も、デジタルカメラを使い始めたばかりの頃、コンパクトカメラで撮影したものです。
前置きが長くなりました。
カリフォルニア・山便り、#3です。
撮影場所: Clouds Nestの頂上(Yosemite National Park)
撮影日: 2005年10月初め
Clouds Nestは、標高3000m程の山です。
この山が、私にとって、印象的なのは、3000m級の山に登った最初の山だからです。
それまでは、その半分の1500mぐらいのところのハイキングでしたらか、う~ん、大丈夫かな、、と心配がありましたが。
結果は、すべてAll right!でした。
いい山でした。
これで、弾みが出ました。
私にとって、記念すべき山です。
(これが、ヨセミテハイキング第5回で、その後、昨年まで、通算21回になっています。)
2008年03月15日
カリフォルニア・山便り(2)

今日は、変な天気です。
空は、青空が広がって、とても明るいのに、時々、思い出したように、雨がパラパラと降ってくるんです。
で、結構強めの風も吹きます。
午前中のテニスの時も、曇ったり、晴れたり、小雨が降ったり、止んだり、、
初春の不安定さでしょうね。
日本で言う、三寒四温(お~っ! よく覚えていました!)という言葉も、今の時期に使うんですかね。。
カリフォルニア・山便り、#2をお届けします。
3月とは言っても、下界とは違い、YosemiteやSierra Nevada山脈は、まだ雪の中です。
従って、趣味のハイキングは、雪解けが始まった頃、4月から5月にスタートします。(私と同行者の場合)
又、私自身が、一番好きなシーズンでもあります。
何故なら、Yosemite National Park内の大小の滝が、豊かな水量・迫力をもって、見るものを圧巻するからです。
Merced Riverの静かな佇まいも好きですが、山の上からどど~と、轟音と共に、飛沫をあげ落ちてくるその水の迫力といったら、、感動モノです。
上の写真は、Bridalveil Fallで、撮影場所は、Phono TrailのView Pointから。
撮影日は、2006年の5月末。
又、下の写真は、公園内Tunnel Viewから見るHalf Dome、El Capitan、そしてBridalveil Fallの遠景です。

2008年03月10日
カリフォルニア・山便り(1)

今日のテニス(シングルス)が、あまりに悪かったので、だいぶショック。
気分転換に、山の写真を眺めていました。
アナログ的に言えば、アルバムをめくる、あるいは、写真箱から写真を取り出すというところでしょうが、ネットの時代、、写真は、PCの「マイピクチャ」をクリック、クリック、、ですね。
人気プロガーのNY便りさんが、「インターネット時代、情報はShareするもの」と、よく言われています。
私も、ヨセミテの魅力をShareしたい、、と思います。
だから、カリフォルニア・テニス便りではなく、山便りです。
上の写真は、Half Domeの頂上約400ヤード直下地点。
ここからは、岩登りです。このハシゴがなければ、ロッククライマーでもなければ、登ることはできません。
じゃ、ハシゴがあるから、カンタンじゃん! とは言わないでくださいね。
これが、結構キツイ。傾斜は、ほぼ直角。腕の力がいります。
私は、2006年6月初登頂したのですが、これまでの山歩きで一番ハードだったです。
危険性というか、リスクもかなり高く、腕力尽きて、ここから落ちて、亡くなるケースもめずらしくありません。
だから、この400ヤードの岸壁を登る時は、自分自身と、よく対話しなければなりません。
自信がなければ止めた方が良いのです。
実際、下で、上を見上げ、やめる人は結構います。
その決断も、一つの勇気でしょう。
Half Dome Trailは、全行程約17マイル(27.2km)、私と同行者は12時間(ランチ・休憩含む)かかりました。
又、行きたいか?
う~ん、そうですね。
忍耐力、持続力、体力測定には、うってつけのコースと内容。
そして、苦労報われて、おつりもたっぷりです。
頂上に立った時の達成感、眺めの良さはサイコーです。
だから、きっと、、又、トライしますね。。
下の写真は、そのHalf Domeを遠景から眺めた風景です。







